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執筆者の写真慶應義塾體育會庭球部

【部員インタビュー 第2弾】

更新日:2023年6月29日


本日は、部員インタビュー第2弾をお届けします!


入部方式ごとの第5弾に渡る企画であり、現役部員の本塾庭球部への入部理由や庭球部に対する熱い想いが詰まっているインタビューとなっております。


第2弾では「一貫校教育」から入学をした

洒井亮/鹿川湧生/寺田陽奈乃の3人をご紹介します。

最後までぜひご覧ください!



洒井亮

大学新4年 法学部法律学科

慶應義塾ニューヨーク学院出身

【入部を決めた理由】

幼少期から続けてきたテニスを止めたくなかったからです。テニス愛です。


【他の大学ではなく慶應を選んだ理由】

質の高い学問を受け、質の高い人が多く集まっていると感じたからです。


【入部してよかったと思うこと】

慶應チャレンジャーという1事業を遂行できることです。他の大学では中々できない経験だと思います。


【活動する中で感じていること】

良い人たちに巡り会えたことです。その人たちと日々濃い時間を過ごせています。


【大変なこと】

何事も自分で考え、行動することが必要だということです。目標設定、課題、解決策を自分で構想し、行動に移すことは大変だと思います。しかし、周りも手を差し伸べてくれる為、殻に閉じ込もる必要はないです。


【自分にとって王座優勝(日本一になる)とは】

常に首を傾げている藤原主将が初めて納得するもの


【新入生に一言 】

実力を問わず、門は広いです。広い割に、多くのことを経験できます。楽しい大学生活を!



鹿川湧生

大学新2年 理工学部

慶應義塾高等学校出身

【入部を決めた理由】

大学4年間でもう1度テニスと本気で向き合いたいと考えたからです。


【他の大学ではなく慶應を選んだ理由】

テニスをするうえで、慶應庭球部が大学で日本一の環境が整ってると考えたからです。


【入部してよかったと思うこと】

慶應チャレンジャーの運営など、慶應庭球部でしか得られない経験ができることです。


【活動する中で感じていること】

部室がきれいだということです。


【大変なこと】

テニス以外の仕事が大変な時期もあるけれど、仕事を通じて先輩後輩と仲良くなれる機会があることです。


【自分にとって王座優勝(日本一になる)とは】

自分がこれまでテニスを続けてきた中での最終目標


【新入生に一言】

一緒に大学日本一を目指しましょう!



寺田陽奈乃

大学新2年 法学部政治学科

慶應義塾女子高等学校出身

【入部を決めた理由】

 中等部テニス部の頃から庭球部の皆さんやOBOGの方々にお世話になっており、庭球部に強い憧れを持っていたからです。


【入部してよかったと思うこと】

 様々なバックグラウンドを持った部員と出会い、一緒に過ごす中で沢山の刺激を貰える事です。


【活動する中で感じていること】

 日本一になるという共通の目標を持って日々取り組む素晴らしさや喜び、そして恵まれた活動環境を支えてくださっている方々へのありがたさを感じています。


【大変なこと】

 勉強と部活の両立は確かに大変ですが、庭球部には様々な事に挑戦する機会や環境が整っているので、人として大きく成長し多くの糧を得られる貴重な場所だと思います。


【自分にとって王座優勝(日本一になる)とは】

 慶應で出会えた仲間とだからこそ絶対に目指したい、成し遂げたい事です。


【新入生に一言】

 最後の学生生活、一緒に日本一を目指しましょう!蝮でお待ちしています!



次回は、「指定校推薦入試」で入学をした部員をピックアップした第3弾を投稿予定です。

ぜひご覧ください!

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