本日は、部員インタビュー第4弾をお届けします!
入部方式ごとの第5弾に渡る企画であり、現役部員の本塾庭球部への入部理由や、庭球部に対する熱い想いが詰まっているインタビューとなっております。
第4弾では、「自主応募制推薦入試(文学部)」で入学をした垣内理恵子をご紹介します。
最後までぜひご覧ください!
垣内理恵子
大学新2年 文学部
啓明学院高等学校出身
【入部を決めた理由】
レベルの高い環境でテニスに取り組むために入部を決めました。
【他の大学ではなく慶應を選んだ理由】
高校の先輩である今田さんが活躍されていたことや、文武両道を目指すことができるため、慶應を選びました。
【入部してよかったと思うこと】
様々なバックグラウンドを持つ部員から日々刺激を受けることができ、入部してよかったと感じています。
【活動する中で感じていること】
皆で切磋琢磨できていると感じています。
【大変なこと】
テニスだけでなく部の運営にも関わるため、大変なことも多いですが、社会で役立つ力を養うことができています。
【自分にとって王座優勝(日本一になる)とは】
王座優勝とは果たすべき使命であり、そこに全てを懸ける必要があると感じています。
【新入生に一言 】
ぜひチーム慶應の一員として、王座優勝を目指しましょう。
最終弾となる次回は、「一般入試」で入学をした部員をピックアップした投稿を予定しています。
ぜひご覧ください!
Comments